学校評議員会報告

  1. 学校評議員会開催日時・内容等

    第1回

    • 日時
      平成12年5月6日(土)10:00〜11:40
    • 日程
      10:00〜10:10 校長挨拶、評議員・学校関係職員等の自己紹介
      10:10〜10:40 授業参観
      10:50〜11:40 学校の現況説明、質疑・意見交換
    • 学校側出席者
      同窓会長、PTA会長、校長、全通教頭、事務長、3部長(教務、生徒、進路)計9名
    • 話し合われた内容・意見等
      最初に、授業参観、学校からの現況説明で評議員に学校理解をしてもらった。関連の質疑の後、学校の個性、家庭教育の影響、男女共生の力をどうつけるか、言葉の重要性などの意見が出された。

    第2回

    • 日時
      平成12年7月1日(土)10:00〜11:30
    • 日程
      10:00〜11:30 校長挨拶に続いて協議
    • 学校側出席者
      同窓会長、PTA会長、校長、全通教頭、事務長、3部長 計9名
    • 話し合われた内容・意見等
      生徒の意識調査を元にして、高校に対する満足・不満足、若者一般の身勝手さ、将来予想される無機的、機械的社会の中での集団で学ぶことの意義、教える側(学校・家庭)の責任などについて話し合った。また、高高将来委員会からの報告を行った。

    第3回

    • 日時
      平成12年10月24日(火)15:00〜16:40
    • 日程
      15:00〜16:40 校長挨拶に続いて協議
    • 学校側出席者
      PTA会長、校長、全通教頭、事務長、3部長、1〜3学年主任 計11名
    • 話し合われた内容・意見等
      2学期の行事計画(1学年:社会人講師による授業、2学年:企業・研究所訪問)について説明、質疑。また、1学期と夏休みに2学年が取り組んだボランティア活動について、そのアンケート調査から意見交換をした。ボランティアとは、また、その課題、高校生にとってのボランティアと実施時期としての適不適、身近なところからのボランティア、高校時代は実際の活動というより、ボランティアの心を育てる時期など活発な意見交換があった。

    第4回

    • 日時
      平成13年2月1日(木)15:00〜16:50
    • 日程
      15:00〜16:50 校長挨拶に続いて協議
    • 学校側出席者
      同窓会副会長、PTA会長、校長、全通教頭、事務長、3部長、1〜3学年主任 計12名
    • 話し合われた内容・意見等
      2学期の学年行事(1学年:社会人講師による授業、2学年:企業・研究所訪問)のまとめ報告と意見交換。どちらも高い質に対して評価する意見が多かった。昔はなかった新しい教育であるという声もあった。また、事後の発表後の生徒への影響を問う意見も。さらに3学期の行事として、1学年の修学旅行計画を報告し、最後に平成12年度の学校評議員会を振り返ってみた。発足した年としては手探りの中にも実のある評議員会だったという評価の他に、今後は評議員の目線で意見交換できるテーマをという意見もあった。
  2. 学校評議員会による学校運営上の効果及び会の運営に係わる課題

    効果

    評議員会を重ね、また、学校の各種催し物に評議員に来てもらうということを通して、かなり地域とのつながりが深まった。地域にお願いすることの手順や方法についてアドバイスを受けることもできた。さらに、率直な意見の中には教育上のヒントを与えられるものが少なくなかった。

    課題

    評議員は非常に協力的であるが、地域や団体で活動している人として参加しやすい質のテーマや問題ならばさらに協力できるという声もある。従って、学校の取り組みの中で評議会から助言を得るのに適したものを取り上げたり、或いはそのようなものを学校開放などの計画の中で作っていくことも大切である。

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