学校長より


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 本校は1897年(明治30年)に創設された、115年の伝統を誇る普通科男子高校です。現在、全日制課程では男子960名、通信制課程では530名の生徒が学んでいます。創立以来、卒業生数は3万名を数え、福田赳夫氏、中曽根康弘氏をはじめとして、国の内外を問わず、政治、経済、医療、文化、教育等、様々な分野で数多くの人材を輩出しています。本校では、3F精神(Fighting Spirit,Fair Plsy,Friendship)を合い言葉に文武両道を実践し、豊かな教養と人間性、社会性を身につけた次代を担う人材の育成を目指しています。

 本校の教育の体系を「翠巒プロジェクト」と名付けています。まずは何と言っても授業第一主義です。一コマ65分の質の高い「力のつく授業」を展開し、生徒一人ひとりの進路実現を図っています。その上に、「知性を磨くCSSプログラム」「高いレベルの文武両道」「主体的な学校行事」の3つの柱を立てています。
 「CSSプログラム」とは、キャリア教育、探究活動、サイエンス教育を有機的に関連させた活動で、自ら課題を見つけ、自ら深く考え、まとめ、表現する力や、科学的な見方や考え方を養うことを目指しています。
 部活動は運動部、学芸部ともに充実しています。運動部では、今春に硬式野球部が甲子園出場を果たしたことを筆頭として、陸上競技、バレーボール、ソフトテニス、軟式野球が22〜23年度に県の大会で優勝し、他のほとんどの部も上位入賞を果たしています。学芸部でこの2〜3年の間に全国大会に出場した部としては、文芸部、吹奏楽部、マンドリン部、合唱部、和太鼓部、新聞部、囲碁部、将棋部、放送メディア研究部等があります。中でも、吹奏楽部は23年3月の全日本アンサンブルコンテストで金賞を受賞しました。
 本校の二大イベントは翠巒祭と前橋高校との定期戦です。毎年6月に全校を挙げて取り組む翠巒祭に、生徒は青春のエネルギーを発散させ大きな盛り上がりを見せます。また、宿敵前高との定期戦は学校が一丸となって燃えます。

 高崎高校を志願する中学生の皆さん!高崎高校は、高い志を持ち、向上心に燃える皆さんの入学を待っています。迎える先生方も、情熱を持って生徒に接し、生徒たちの期待に応えています。是非、本校で学んで、皆さんの持っている力を十分に磨き、夢の実現を果たしてください。全力を挙げて応援します。

群馬県立高崎高等学校長  羽鳥進一

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